Baby's breath. ~もう少しだけ一生懸命奏でますっ in 東京~ レポと感想

こんにちは。すみかです。
5月27日、Baby's breath. 最後のイベントに行ってきました。

また忘れられない思い出が一つ増えました。

前回ファンとのくさびで書いたブログをサグ先生や古賀葵ちゃんに読んでもらえたのが嬉しすぎたのでまた書いています。(承認欲求と自己顕示欲のおばけなので)


それと、キャパシティが300人というとても少ない人数で行われたライブなので、来れなかった人にも様子が伝わればいいな〜とも思っています。

ただし、個人的なことも書いているので見たくねえぞって人は公式のレポ記事を待ってください。出るかは分かりませんが。

レポ5割、感想5割って感じです。

(発言は補完しているところとか全然違うところもあるかもしれません…)
そしてまた、長いです。

 

このイベントが決まった時は破茶滅茶に嬉しかったです。Baby’s breath.として復活させてくれた大人の人たち、ありがとうございます。でも前回のブログでこんなこと書いてるんですよ。

 

Baby’s breathいつかまた何処かで会えたらいいな。』

 

ちょっと恥ずかしかったです。
いや結構すぐに会えちゃうなあwって思いました。
このブログの最後にまた書きます。
そうしたらまたすぐに会えるような気がします。ジンクスです。


会場は渋谷チェルシーホテル。

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いかにもロックって感じでなんだか格好いい会場ですね。
この会場で楔とか聞けたら良いですね〜とか思っていました。
いつもは開演ギリギリに到着する人なんですが今回は楽しみすぎて10時からずっと会場付近にいました。知り合いとたくさん話をしていたらあっという間に時間が来て、13:30入場開始。

ドリンクチケットはこんな感じ。f:id:akimusw:20180528170522j:imageピックなんです。かっこいい。

始まってほしくないな〜って言いながら入場。なんだか知り合い同士でギャーギャー騒いでたら始まった昼の部。
最初にバンドメンバーがステージに登場。
湧き上がるMIZUKIさんコール。顔が良いな!!

バンドの準備が整うとBaby’s breath.の3人が登場。
すぐに曲が始まりました。

 

M01.羽ばたきのバースデイ

 

ライブの始まりの合図です。
開演前に3人がツイートしていました。安全第一です。隣の人と仲良く、スマイル&ピースですよ!
最初の曲にしたのはそんな意味もあるのかなって思いました。

 

ゆりしぃ「みなさんこんにちは!」
「せーの Baby’s breath.です!」
すごい!あつい!と口々に言う3人

ゆりしぃ「この辺の密度やばいよね?みなさん一歩下がりなさい!」
流石ゆりしぃだ。

ゆうぽんはぴょんぴょん飛び跳ねて「私のこと見えてる?」という姿が可愛かった。

「隣の人と仲良くね。」と言われたので隣の人と握手をかましました。

ゆりしぃ「それでは気をつけて盛り上がって行きましょう!次の曲、聴いてください。」


M02.Brand new Stage

 

これはマチ★アソビでも聴きましたがかなりいい…
うぉーおーーー!!楽しいんだよなあ。

 

曲が終わりがおちゃんすごいゼエゼエしながら何か言おうとする。
そりゃそうだ!呼吸整えて笑
がおちゃん「この曲はマチ★アソビで初披露したんですけど、マチ★アソビも来てくれた人!?」
かなりの人が手をあげる。これには少しびっくりしました。

 

「そして今日は2/4のアフタービッグパーティー!打ち上げ的な感じであの日の熱い曲をもってきました!」とゆりしぃ。

会場にはもしや…?という空気が流れる。

 

M03.Believe in...Myself


それだーーーー!!!!
イントロで圧と奇声がすごかったですね。
柵に打ち付けられました。
それだけこの曲には魅力があります。
ゆうぽんのうぉっちゅうぉーんがまた聴けるなんて。所謂 捧げ という行為をがおちゃんが真似していたの可愛かったですね。
そしてハートビート!!!精一杯叫びました。
あとがおちゃんの落ちサビ、涙声でした。私も泣いてしまいました。ずるいなあ。

 

M04.楔

 

Believe in...Myselfが終わってすぐにこの曲。
この会場で聴きたいなーって思ってたのが叶ったよ…。
この曲はなんと言ってもヘドバン!
ゆうぽんお辞儀じゃなくなってたんですよ!これは大きな成長だと思います。
がおちゃんとゆりしぃのヘドバンは完璧でした。

 

曲が終わり第一声。
ゆりしぃ 「生きてるかー?」
正直キツイ!でも逐一確認してくれるのが本当に優しい。
「はあーーーーっ!!!」と手の波動で詰まった観客を下げようとするがおちゃんとゆうぽん。
ゆりしぃ曰く「子供が遊んじゃってるよ。」

 

ここでバンドメンバーの紹介
がおちゃん「世界一かっこいい女性ドラマー!激しいやばい!ちょーやばい!」
本当に超やばいな!!

世界一顔で引くベーシストの山田先生が昼の部は不在ということで野崎さんが顔真似してました。困り顔が似てた!

ゆりしぃ「昼の部はお休みなんですけど私が山田先生の分まで顔で表現するので楽しんでください。」

ゆうぽん 「すごくてすごくてすごい!阿部先生」
がおちゃんと紹介の仕方がほとんど変わらない。語彙力!

もう1人いるぞと、イノエル登場!
出てきた瞬間メガネが曇る。
お決まりのメガネ取ってコール。
世界一かわいいよ!
そしてイノエルの師匠の紹介。「世界一の技巧派野崎先生!」これは技巧派だわな、というギターを披露。

 

M05.Hail to reason

 

「味の知らない餌はもういらない」のゆりしぃのがなりが凄かったです。鳥肌が立ちました。今でも覚えてます。

 

M06.INNOCENT BLUE

 

ここも落ちサビのがおちゃん!
うーーん!!!!語彙力なくなった!w

 

曲が終わりみなさん盛り上がってますか?と言ってゆうぽんが小学生みたいなコールアンドレスポンスを始めました。
いえー!(いえー!)
おー!(おー!)
わー!(わー!)

そしてやっぱりイノエルの 小学生は!!最高だなー!!コール。
それに合わせて曲が始まる。


M07.HOWLING

 

やっぱり1番盛り上がるんですよ。そして笑顔になれる。
このときは、この後あんなことになるなんて思いもしていなかったですね。

 

M08.HOWLING

 

「これで終わりかと思いましたか?!」
いや終わりだと思いましたよ。目玉飛びでた。
ゆうぽんが「まだまだ行くぞー!!」って、いつもよりかなり大きい声で客席を煽っていたのが印象的でした。

 

最初と変化をつけようと、ゆりしぃがゆうぽんの肩をポンと叩いて位置を交換する。
そしてまたがおちゃんの肩を叩いて位置交換。この様子が見ていて和みました。
ゆりしぃお姉さん…。

 

M09.HOWLING


3回目!会場がどよめいた。
「さあラスト!!もっと声出すまで返さないからな!!」
ちょっと返さなくていいよって思ってしまった自分がいました。それでも自然と声に力が入る。
「I Love you」でがおちゃんとゆりしぃが顔を寄せ合ってちゅうする寸前ですよ!興奮した!

 

あと「かんがえーごとしーたりするんだろうな!」3回全部私が撃ち抜かれました。
な!でがおちゃんの顔が目の前に来て度肝を抜かれた…心臓に悪かった…

 

ステージ上からみなさんが捌け、始まるアンコール。
途中から、小学生!最高だ!に変わったんですよ。すごい集団ですよね。

 

最初に出てきたバンドメンバー
ファンから歓声が沸き起こる
MIZUKIさんかわいいよー!!」
「野崎さんメガネ取ってー!!」

「アンコールありがとうございました!」とBaby’s breath.の3人も登場。
ゆりしぃ「ああ…みんなお風呂はいったみたいになってるね…」
いい湯だった!

次の曲が最後ということでみんなから一言ずつコメント。

 

イノエル「思い残すことなく、夜の部行く人もこれで最後だと思って盛り上がって行ってください」

 

がおちゃん「がおー!(がおー!!!)素晴らしいね!その感じで最後も行ってみよう!」

 

ゆりしぃ「みんな死んでないですか?最後の曲死ぬ気でいきましょう!」

 

ゆうぽん「まだまだいけますよね?最後の曲聴いてください。」

 

EN01.羽ばたきのバースデイ

 

最初に歌った曲を最後にやるイベントは神イベントって決まってるんですわ〜

そういえばゆうぽん、タオル回せるようになってましたよね?

最後にみんなでジャンプするよ!ってなったんですけどまあスペースはなかったです笑

 

天使の3P!チームが横一列に並んでカーテンコール。
「今日はみなさん来てくれて本当にありがとうございました!」
手を振って捌けていく。
口々にオタクがしゅきしゅきだいしゅきって言ってました。

 

昼の部はイントロで泣くことが多かったですがなんとか持ちこたえました。
セットリスト素晴らしいです。哀愁は2月4日に捨ててきたって誰かが言ってましたが、最後は笑顔で終わらせたい、絶対盛り上げたいという気持ちがびしびし伝わってきました。

そしてTシャツビッショビショになっていたので新たに買いました。このための物販ですよ!ありがてえ!

 

オタクと牛タン食べて時間を潰してたら夜の部がきました。スタッフさんがとても友好的で、少しお話ししたあと入場時に楽しんでください!って声をかけてくれました。優しい現場ですね。

 

夜の部入場。
夜の部も昼と場所はほとんど変わりませんでした。
3人がステージに上がる。

?!

ゆうぽん髪型変わってる〜!2つ結び本当に好きです。(お渡し会でゆうぽんの二つ結びめちゃくちゃ褒めたことあるくらい)
そしてがおちゃんTシャツお揃いだ!ってやってくれる…幸せ空間……

私の感情が高ぶったまま曲が始まりました。

 

M01.羽ばたきのバースデイ


夜も盛り上がりがすごい!

ゆうぽん「みんなー!隣の人と仲良くねー?」
オタク「はーい!」
小学校かな?

 

ゆりしぃ 「みんな一歩下がって!一歩下がっても見え方変わんないから!まあどうせまた前来るんだけどね笑」
まあそうなんですよね。

 

がおちゃん「夜の部ももっとすごいことになるからね!(いえーい!)最高である。」

 

M02.Brand new Stage

 

この後のMCはほとんど昼の部と変わらなかったです。一つ変わったとすればゆうぽんが間違えて次の次の曲を紹介しちゃったところですかね。
ゆりしぃ「ゆうこ、それ違うんだ。」
安定してるなあ。

 

M03.Believe in...Myself

 

何度も言いますが生で聴く落ちサビが半端ないです。心臓を掴まれる。心臓が震える。

 

M04.楔

 

昼の部よりもヘドバンする箇所が多くなりました。それとゆりしぃのヘドバン煽りがいちいちかっこいいんです。
「昼の部に負けているんじゃないですか?!まだまだいけるよねbreak down!!!!」

あと 雨 のところでぴょんぴょん跳ねるようになりました。

 

曲が終わりバンドメンバーの紹介に入りました。

MIZUKI先生の紹介に、かわいい!と声援が起こる。
がおちゃん「そうなの!頭クリクリにしてるの!かわいいでしょ!」おまかわ…
MIZUKI先生のドラムも昼の部とは段違いに気合が入って格好良かったです。

がおちゃん「優勝!」
天使チームでは人を殺しそうなドラムって言われてるみたいです。

そして夜の部から登場の、顔で引くベーシストがついに!
沸き起こる山田コールと手拍子に合わせたベース。一体感がすごい。昼の部も実はいたんじゃないか?

 

ゆうぽん「すごくてすごくてすごくてすごくてすごいギタリスト!阿部先生!」
かっこよかった!ゆうぽんは言うのを忘れてましたけど心で弾いてましたね。

 

ここでイノエル登場。昼の部にはなかった黄色い声援が聞こえてきました。
ムリエル〜がいつもよりかわいかったよ〜世界一かわいいよ〜

 

ゆうぽん「先生たち楽器弾くとかっこいいよね!普段のみんなはうぇーいwwって感じなのに。」

「楽器弾く人いる? 」と観客に聞いたところかなりの人が手を挙げる。嘘だろ?絶対リコーダーだろって思った。
ゆうぽんがかっこいいっていうので私も始めます。

 

次の曲の紹介。さっきゆうぽんが間違えて紹介しちゃったやつね。サグ先生作詞ということでサグー!って声援が起こりました。呼び捨てです。

 

M05.Hail to reason

 

うぉっちゅうぉーんと同じ匂いがするゆうぽんソロが好き。
そしてまたがなりよ…この曲はゆりしぃのがなり声が聴きどころだと思います。

 

M06.INNOCENT BLUE

 

ゆうぽん「みんな盛り上がってますかー?楽しいですかー?」

ゆりしぃ「ここら辺密度やばい!死んじゃう!我々の魔法の手で下がりなさい!えいや!!」

そしてイノエルの小学生は最高だな!コール
昼の部のように始まるかと思いきや「以上です。」とイノエルが謙虚に後ろに下がったので曲が始まらず笑

次の曲HOWLING!とみんなでコールして始まった。


M07.HOWLING


イントロから泣き始めてしまった。楽しい打ち上げ、アフタービッグパーティーなのに申し訳ない。終わりへのカウントダウンが近づいてると思うと本当に悲しくて悲しくて。
でもがおちゃんが笑ってって手振りで伝えてくれたんです。

ゆりしぃも泣かないでって感じで屈んで笑って目を合わせてくれて…。

天使のおかげで笑顔になれました。


M08.HOWLING
M09.HOWLING

3連HOWLING、ここら辺楽しかったっていう記憶しかないです。すみません。


全員が捌けて 小学生!最高だ! アンコールが始まる。
数分経ち、メンバーが登場。
曲の前にみんなから一言ずつ、今回は先生達も。

MIZUKI先生「正直きつい!でも最後まで楽しんで!」

 

山田先生「倒れないでねみんな!」

 

野崎先生「まだまだ盛り上がっていきましょう!」

 

阿部先生「まだ元気?病気だねこの人たち。だいぶおかしいね。」

 

イノエル「酸素も足りない湿度もすごい!やべえな!最後の曲は度肝抜かれると思うので覚悟しておいてください。」

 

がお「隣の人とは仲良くしてるかな?(はーい!)素晴らしいみんないい子だぞ〜最後までみんなついてきてください!」

 

ゆりしぃ「Baby’s breath.のラストライブなんだけど湿っぽいの嫌じゃん?大切が聞こえるはあの日やったじゃん?最後までぶち上げていきましょう!」

 

ゆうぽん「まだまだ盛り上がっていけますか?もっと叫び声が聞きたいです。それでは聞いてください。」

 

EN01.HOWLING


ゆりしぃ「私たちが満足するまで終わらないからね!」
3人汗だくで疲れ切ってるはずなのにどんどん声に熱がこもっていく。
それに比例してファンの熱量も声量もさらに上がっていく。

がおちゃんがイノエルのギターにかなり顔を近づけたらイノエルびっくりしてて面白かったです。
あとI Love you でゆうぽんとがおちゃんが2人でハート作ってたのよ…。

 

EN02.HOWLING


ゆうぽん「もっともっともっともっともっと声聞かせてください!」
3人「まだライブ終わりたくない!!」
この叫びに、なんだか永遠にBaby’s breath.のHOWLINGを聞ける気がしました。

歌いながらゆりしぃの周りをぐるぐる駆け回るがおちゃん。それからどんどん伝染してそれぞれ走り回る自由で楽しい感じ。この楽しい時間がずっと続いて欲しかった。

 

EN03.HOWLING

 

ラストだー!!
みんながそれぞれに思いを叫んでいました。終わりたくない、会場全体がそう思っていたはずです。
本当に疲れて汗だくだったけど今日の中で1番声を出して、1番笑顔になってこんなに最高な時間は暫くないだろうなって。

 

「とにかくやれるだけ」HOWLINGを歌いましたね。1日で9曲。
かなり賛否が分かれると思いましたがそんなこともなかったようで。
本当に天使の3P!を、Baby’s breathを好きじゃないと楽しめないこのセットリストだと思います。でもやっぱりみんな大好きなんですね!最高だなオタク〜〜
HOWLINGは終わりの曲じゃないんです。これから歩いていこう生きていこうって前に進んでいく曲なんです。だからこそ最後に9回もやってくれたんだと思います。
その歌詞を伝えるために。

本当に、全部全部終わって、ゆりしぃのマネージャー、さやかさんが写真を撮ってくれました。(ゆりか組さやか派の… ってゆりしぃの口から出たの笑ってしまった)
スリーピースです。最高の写真です。

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写真撮影が終わって、ゆうぽんの第一声が 「終わりたくないね。」でした。

その言葉でまた泣いちゃう私。
マイクを置いて、並んでカーテンコール。
「今日は本当にありがとうございました!」
ゆうぽんがお辞儀を先走ってバラバラ笑
最初からずっと変わらないなあ。
挨拶が終わって涙ぐみながら3人で抱き合っている姿、忘れません。
名残惜しそうに端から端までずっとずっと手を振る3人。ファンからは「ありがとう」の声が鳴り止まない。
みんな大好きだー!そう言ってステージから降りていきました。
ステージに幕がかかる。
終わってしまった。でもいい終わり方でした。

全く悔いは残っていないです。
それでもしばらくは柵に突っ伏して泣いて、動けなかったです。私の隣も、その隣も、また隣もみんなそうなっていました。酸欠で頭がクラクラしてましたがそれも心地よくて。
こんなことになったライブは初めてで、私は本当にBaby’s breath.が好きなんだなって実感しました。

 

天使の3P!が好きなファンの人たち、みんな優しいです。
圧縮は酷かったですけどね笑
今日の為に色々な企画を立ち上げてくださった方が何人もいます。
微力ながら企画のお手伝いもできて、本当に心に残るものとなりました。
ファンの気持ちをお三方に届けることができてよかったです。

 

阿部隆大先生、 野崎心平先生、山田潤一先生、MIZUKI先生、そしてイノエル!素晴らしい演奏をありがとうございました。


天使を生み出してくれた蒼山サグ先生、本当にありがとうございました。


そしてBaby’s breath.の3人。ゆうぽん、がおちゃん、ゆりしぃ。
この3人と過ごした時間はどれも幸せでした。 最上級のエモさに出会えました。

歌を聞くたびに生きるパワーを貰っていました。


Baby’s breathは私が世界で1番大好きなロックバンドです。
本当に会えてよかったです。
同じ時代に生まれてこれてよかったです。
Baby’s breath. 』
ベイビーズブレス〝ドット〟なんです!ピリオドじゃないんです!やったね!
だから、Baby’s breathにもBaby’s breath.にも、いつかまた何処かで会えるといいな。

 

初期から追いかけてきたコンテンツが終わるというのは私にとって初めての経験で、喪失感がかなり大きいです。

だけどほら、HOWLINGですよ。
「とにかく生きてみて感情を色付けて世界はこんなに素敵だよって吠えてみたい」
Baby’s breath.がこんなに素敵だったよって伝える為にこれからもとにかく生きていこうって思います。
みなさんもお願いします。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
最後は…やっぱり小学生は最高だな!